こんにちは、Ryogoパパです！
今回は、生後6か月の赤ちゃんと6泊7日の九州旅行に行ってきました。
Ryogoパパ「大変そうだけど連泊してみたい」など
旅行を検討されている方に参考いただけた嬉しいです！
九州ドライブ・フェリー旅行の概要
時期：2024年12月2日（月）～12月8日（日）
登場人物：パパ、ママ、赤ちゃん（生後6か月）
移動手段：車（出発は都内から）
宿泊地：下記の順番で宿泊をしました。
- 名古屋 1泊
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～名古屋編～
- 大阪～別府 1泊（フェリー）
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～さんふらわあ編～ - 別府 1泊
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～別府編～
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～湯布院・九重編～
- 阿蘇 1泊
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～熊本（阿蘇）編～ - 熊本 1泊
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～熊本（市街）編～
- 福岡～横須賀 1泊（フェリー）
【赤ちゃん連れ】九州ドライブ・フェリー旅行～東京九州フェリー編～
旅行のコンセプト
- 昔からの夢であったフェリーを利用した旅行をする
- ママも車の運転をして、パパと交代しながら移動する
- 紅葉と温泉を楽しんで、疲れを癒す
- 食べたいもの、宿泊先の料金は予算を気にしない
今回の九州旅行は赤ちゃん連れで長期旅行となりましたが
少し前に、赤ちゃん連れで東北旅行を経験していたので
気持ちにも余裕を持ちながら楽しむことができました！
■東北旅行については下記の記事をご覧ください。
【総額費用公開】赤ちゃん連れ・東北ドライブ
「別府」→「湯布院」へ移動
別府の「亀の井ホテル」をチェックアウトし「竹瓦温泉」で朝風呂を堪能。
AM10：30頃、湯布院へ向けて出発です！
（移動時間は約40分ほど）
湖のほとりでブランチ
湯布院でブランチができそうなお店を探していると
湖の目の前で食事ができてオシャレなお店を見つけました！
その名は「CAFE LA RUCHE（カフェ・ラ・リューシュ）」
金鱗湖（きんりんこ）と呼ばれる湖の目の前で優雅に食事ができます！
【金鱗湖とは】
- 湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝いていたことから、「金鱗湖」と名付けられた。
- 「金鱗湖」には湧水と温泉水の両方が流れ込んでおり、年間を通して水温が高いため
秋から冬の早朝には、湖面に湯気が立つ幻想的な景色を見ることができる。
店内の様子
※訪れた日は12月初旬だったため、気温が低くテラス席には座らず屋内席に。
※ブランケットも貸し出していて寒さ対策もバッチリ！
■公式HP
CAFE LA RUCHE
■食べログ
CAFE LA RUCHE （カフェ・ラ・リューシュ） – 由布院/カフェ | 食べログ
金鱗湖周辺の紅葉
Ryogoパパ「湯布院」→「九重（ここのえ）」へ移動
湯布院でブランチ後、紅葉を楽しみ、食べ歩きが終わると
日本一高い吊橋「九重”夢”大吊橋」へ向かいました！
（湯布院から車で約40分ほど）
「九重”夢”大吊橋」とは
- 長さ390m、高さ173m、幅1.5m。歩道専用としては日本一の高さを誇る吊橋。
- 日本の滝百選である「震動の滝・雄滝」と「雌滝」が臨める。
- 九重町では2007年10月より大吊橋の収益の一部を使い
未就学児に限っていた、医療費助成の対象を小中学生にも拡大した。
■公式HP
九重“夢”大吊橋公式サイト
1日の流れ
●AM9:30：ホテルチェックアウト
↓
●AM10:00：「竹瓦温泉」へ
↓
●AM10:30：「湯布院」へ向かって出発
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●AM11:15：「CAFE LA RUCHE」でブランチ
↓
●PM0:00～2:00：紅葉みて、食べ歩き
↓
●PM3:00：「九重”夢”大吊橋」
↓
●PM5:00：「小山旅館（阿蘇）」チェックイン
まとめ
大分滞在の最終日。湯布院と九重を観光しました。
今回の旅の目的でもあった「紅葉」がシーズンということもあり、まさに絶景でした。
改めてポイントをおさらいします。
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①湯布院の金鱗湖近くあるカフェ「CAFE LA RUCHE」は本当におすすめ！
湖のほとりで静かな時間を過ごすことができます。
②「九重”夢”大吊橋」に車で行く際はメインゲートの中村ゲートではなく
反対の北方ゲートの駐車場利用がおすすめ。
中村ゲート付近には、紅葉名所である「九酔渓」があり、混雑が予想されるため。
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大分県は別府、湯布院、九重と観光しましたが以上となります。
大分県の次は「熊本（阿蘇）」に向かいました。
詳細は別記事をご参照ください！
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