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こんにちは、Ryogoパパです!
今回は、赤ちゃんファーストで購入したものを5つ紹介したいと思います!
出産前後でそれぞれ選びましたので、是非参考にしてください。
赤ちゃんファーストとは
東京都の出産・子育て応援事業の愛称。
妊娠時に妊婦1人あたり5万円、出産後は児童1人あたり10万円相当の経済支援が受けられる。
これは、妊娠時と出産後に5万円分ずつが支給される国の「出産・子育て応援交付金」に
東京都が出産後の5万円を加算するもので
現金ではなく専用サイトで使用できる金額相当のポイントとして支給される。
【ログインページ】
東京都出産・子育て応援事業ポイント交換サイト「赤ちゃんファースト」
「産前」に購入したもの
抱っこ紐
■商品名:Ergobaby(エルゴベビー)
■必要ポイント:30,000pt
- ちょっとしたお出かけをする時
- 抱っこしながら家事をしたい時
- 赤ちゃんの寝かしつけ
- 段差が多く狭いところへ移動する時
- ベビーカーでぐずってしまう時 など
実際に子供が生まれたあとは、定期検診や予防接種があります。
我が家では病院探しの際に、家から最も近く評判がよいところにしたのですが
その病院は建物の2階に受付があり、しかもエレベーターがないところでした。
なので病院に行く際は必ず抱っこ紐で行き
待合室でもぐずりそうな時は抱っこ紐のまま立って順番を待っています。
最初は装着がなかなか慣れないですが
使い慣れてくると小回りも効いてとても便利です。
チャイルドシート
■商品名:Joie(ジョイー) チャイルドシート ステディR129(シェール)
■必要ポイント:20,000pt
- チャイルドシートの着用義務は6歳未満の子どもが対象
- 6歳以上であっても、身長が*150cm未満の子どもを乗せる場合は
チャイルドシートやジュニアシートの着用が推奨 - チャイルドシートは新生児から必要
- レンタカーや他人の車でも必要
- チャイルドシートで違反があった場合は1点減点
出産前(妊娠時)は50,000ptが上限でしたので
まずは前述の「抱っこ紐」を、そして残りの20,000ptでチャイルドシートを購入しました。
産後病院から帰る際に必要な方も多いと思いますので
早めにどのチャイルドシートにするか決めておかれることをお勧めします。
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「産後」に購入したもの
ベビーチェア&付属品
■商品名:Stokke (ストッケ) トリップトラップ ベビーチェア ハイチェア
■必要ポイント:35,000pt
■商品名:Stokke (ストッケ) トリップトラップ ベビーチェア ハイチェア付属品
■必要ポイント:10,000pt
- ベビーチェアは離乳食が始まる生後6ヶ月頃から
離乳食中期にあたる7~8ヶ月頃を目安に使い始めるご家庭が多い。 - ハイチェアはダイニングテーブルと同じ高さに調整することができるため
コミュニケーションがとりやすい一方で、場所をとるデメリットもある。 - ローチェアは安定感がある一方で、使用できる期間が短いデメリットもある。
我が家もまさに離乳食が始まるタイミングでハイチェアを購入。
まだ赤ちゃん自身が体を支えられなくても、前傾の体勢でいれば安定するため問題ないです。
プレイマット
■商品名:ちゃいなび シームレスプレイマット
■必要ポイント:15,000pt
- 転倒、防音、床の汚れ、傷対策に効果的。
- 湿気やカビによる劣化に注意が必要。
寝返りができるようになり、うつ伏せの練習に必要だったため購入しました。
(一日中、ベビーベッドの中では限界がきた感じ)
以前、エンジェルサウンズでお世話になった「ちゃいなび」。
ふかふかで気持ちよく、大人も一緒に寝れるので重宝しています。
まとめ
赤ちゃんファーストの口コミをみると、買うものがない、、といったコメントもありますが我が家はとても助かりました。
(数万円するものでも躊躇なく必要なものを選ぶことができ、商品券に替えるポイントも残りませんでした)
一つ注意なのが、ポイント付与が面談の翌々月末になることかと思います。
(区によって付与タイミングが異なる可能性があるため、確認してみてください)
ポイント付与までのタイムラグがあるうちに
あらかじめカタログなどで目星を付けておくと付与後の購入がスムーズになると思います。
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