こんにちは、Ryogoパパです!
今回は、育休中の過ごし方について
1日のタイムスケジュールをご紹介したいと思います。
過去に離乳食が始まる前の
パパママ同時育休中の1日スケジュールについて発信しましたが
今回は離乳食開始後、そしてパパのみに絞って
細かい時間ごとにやっているタスクのご紹介をしています。
■男性育休取ってみたけど、一日の過ごし方が分からない。
■具体的な時間割の参考例をみてみたい。
パパは朝方のため、ママより先に起床。
アラームはかけなくても起きます。
というか、赤ちゃんがこの時間から一人おしゃべりタイムするので
赤ちゃんが起こしてくれます。(笑)
赤ちゃんを寝室からリビングのプレイマットへ移動。
カーテンを開けて、朝の陽ざしを赤ちゃんに浴びさせることを意識
ゴミ収集車が8:00頃に来るので、それまでにゴミ捨て場へ。
オムツを捨てられるのは週に2回。
いつも使用済みオムツ入れの容器はパンパン。
ペースとしてはだいたい4日~5日くらい。
赤ちゃんの爪って伸びるのほんとうに早いですよね。
よくパパママの顔を引っ搔いたり、自分の顔も傷つけてしまうので
早めに爪の手入れをするよう心掛けています。
パパの両肘をプレイマットにつけて固定したうえで慎重に
ドラム式洗濯乾燥機欲しいけど、我が家はパパが一人暮らしの時に使ってた
10年以上前の洗濯機が全然壊れないから未だに使ってます。
ご近所さんもいるので、どんなに早くても朝8時以降に洗濯機を回しています
ママが冷凍してくれている離乳食パックから今日の献立を確認。
我が家では離乳食の献立をホワイトボードに(前日の夜)ママが書いておいてくれます。
だいたい離乳食の準備中にママが起床。
できるだけ、パパママが一緒に同席して離乳食を食べさせています。
10時なったら、パパの自由時間。
14時までの4時間は基本的にパパの好きなように過ごしていい時間です。
自由時間のシフトはパパが4時間、ママが3時間。
食材の買い出しや昼食の準備はパパがしますが
この自由時間の中に含まれるため、ママよりも1時間多く設定しています。
自宅から徒歩で15分ほどの24時間使えるジムへ。(月額は約8,000円)
1時間ほど筋トレに励みます。
最初はチャリでジムまで行ってましたが、歩きに変えて
その代わり、ジムでのバイクを止めて時間の効率化へ。
家でも筋トレはできますが、ジムに通い、家事育児と離れることでリフレッシュ
ジムがスーパーの近くにあるので、ジム終わりに買い出しへ行きます。
だいたい5日分の食材をまとめ買いするので、月に6回のペース。
食費は均すと8,000円前後の会計が多いです。
ちゃんとエコバックを毎回持参してますよ。
スーパーのポイントカードは必ず利用。少しでも節約と意識。
昼食作りはパパの役割。
最初のころは丁寧に作ってましたが、だんだんと簡素化。。
レパートリーで多いのはチャーハン、うどん、パスタ(レトルト)、夕飯の残りなど。
コンビニ弁当やウーバーイーツはほとんどしません。(お金かかりますしね)
調理時間は10分~15分程度。ありもので何とかするくらいでOK!
だいたい午前中はママが児童館へ赤ちゃんを連れていってくれるので
13時~14時くらいにミルクをあげると、疲れているのかすぐ寝てくれます。
(長い時で17時~18時くらいまで)
この時間を利用して、部屋の掃除や読書などをしています。
午後昼寝をしてくれず、泣き止まない時はパパが30分~1時間ほど
ベビーカーに赤ちゃんを乗せて散歩します。
毎日、基本的には17時~18時の間で赤ちゃんをお風呂へ。
この時間にママが離乳食(夕食分)を準備してくれます。
毎日同じ時間にお風呂に入れることを意識。寝ている場合でも起こしてお風呂へ。
昔契約していたオイシックスの献立を見ながら作ります。
だいたい料理時間は30分~40分ほど。
※食器洗いはママがしてくれます。(日々の床掃除も)
できるだけ、緑色の食材が入るように。あとタンパク質がとれるように工夫。
夕食後、ママがお風呂に入っているときに赤ちゃんを寝かしつけます。
最初はすぐにベビーベッドに置いていましたが、生後6か月ごろからは
ミルクをあげる深夜0時ごろまでパパママのベッドで寝てもらい
ミルクをあげ終わったら、ベビーベッドへ移動させるという流れでやっています。
(本当は川の字で寝たいのですが、赤ちゃんがいると熟睡できず。。)
テレビやYOUTUBEを見ながら、洗濯物を畳みます。(まるで主婦)
深夜0時までの3時間は夫婦共通の自由時間です。
この時間でパパはブログを更新しています。
できるだけ毎日投稿をしたいのですが、難しい日もありますよね。。
ブログ初心者なので時間がかかりますが、楽しいです!
今日もお疲れ様でした。
いかがでしたでしょうか。
育休中ってパパは一体何するの?と思われる方も多いと思います。
日々のルーティンを文字に起こすと意外と忙しく、1日があっという間。
ここまで家事や育児に専念できるのも育休中だからこそ。
是非、本記事を参考にしていただき
有意義な時間を送ってもらえたら嬉しいです!
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